ゆとり教育の弊害と言う言葉

先日、夕方のニュース番組で「ゆとり教育の弊害が今の社会にどう影響しているか」という言葉を目にしました。

それは、街で飲んでいる中年層に会社の新卒採用者の働きっぷりを質問するものでした。

皆さん、酔っぱらっていたのでかなり冗舌だったのですが、びっくりする事ばかりでした。

まず、一番多いのが「言われた事しかやらない」という事。

上司から命令されたり、頼んだ事しかやらなかったりするそうです。

本当なのでしょうか。

自分から「何かやる事はありますか?」などと聞く事も無く、仕事が与えられるまで机に座っているそうです。

私がバイトしていた高校生の頃でも、ここまでレベルは低くなかったですが。

普通は、自分から仕事を探しに行きくのが当たり前だと思うのですが。

次に、マニュアルや答えをすぐに求めると言う事。

何でも聞いてすぐに上司に答えを聞いてくるそうです。

1度自分の頭で考えて提案したりしないそうです。

仕事は、マニュアル通りに行かない事も沢山あります。

しかし、何か分からない事があれば「マニュアルに無いのでわかりません」などと、全く応用が効かないそうです。

これも、何でも調べたらインターネットが教えてくれるというところからも来ているのでしょう。

 

もうひとつは、上司の酒を断ると言う事。

これは、お酒が好きな私にとったら、なんで?という話なのですが。

基本的に、最近の若い人はお酒を飲まないそうです。

友達などとは、飲むと思いますが。

変に仕事は仕事と、割り切っている新卒採用の若者が多い様です。

私が大好きなマンガにクッキングパパというマンガがあるのですが、そこの会社は、よく上司のいえにご飯食べに行ったり、みんなで出かけたりしていました。

まぁ、マンガの中の話ですが。

 

昔は、お酒を酌み交わしてやっと仲良くなれたり、分かりあえたりすると言った風習が

あったはずなのですがね。

めっきり、誘っても断るみたいなので、部下が日頃なにを思っているかなんてさっぱり分からないそうです。

私だったら、ほいほいいっちゃいますけど。

次に、自分の成長に繋がらない事はやらないということ。

自分の成長というのにとても強い意志を持っているこの若者世代の背景には、会社の為にどれだけ身を粉にして働いたとしてもいつ切られるか分からないという不安から、それならば自分を成長させられるとこはさせておこうと言う様な心理の表れでもあります。

そして最後に、怒られたり注意されると反省せずすねたり、めげたりすることだそうです。

自己の成長を望んでいるならそれも受け入れるべきなんでしょうけど、すぐにタバコを吸いに行ったりしてしまうようです。

これから、どんどん成長して行かなければならない新卒採用の若者は特に注意しなくてはならないポイントでしょう。

 


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